みなさま、いかがお過ごしでしょうかでしょうか。
腹黒ワンマンプロデューサー黒わんPでございます。
12/21(水)
焼肉はサンタクロース
ということであと数日でクリスマス、クリスマスと言えばサンタクロースですが
皆様はサンタクロースになる派か、サンタクロースを待つ派か、どちらでしょうか。
私はもっぱらなる派なんですが、なる派の悩みと言えば毎年何をプレゼントすればいいのか迷いに迷うんですよねぇ。
まあ貰う方からすれば何がではなく何ぼが重要なんでしょうけど…。
またこの時期と言えばお鍋が最高なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私の周りでも鍋派が大多数を占めますが私はもっぱら焼肉派、
お鍋はおおよそ決まった具材で構成されていますが焼肉は様々な部位がありこれまた何を注文するか迷うに迷うんですよねぇ。
私が十数年来通わせて頂いております内環の名店で超人気の焼肉屋さんでは大好きなロースひとつとっても3種類のロースがあり「ロース、上ロース、塩ロース」と大いに迷わすメニュー内容、
これがいわゆる「三択ロース」と呼ばれるものらしくサンタクロースも生野に寄った際は大いに迷ったという説があるとかないとか。
ちなみに私はもっぱら塩ロース派で私の中で塩ロースは「神ロース」と呼ばせて頂いております。
ということで、今年最後の挑戦状ですので「三択ロースのプレゼント」と題しまして、ロース、上ロース、神ロースのプレートを作り靴下ならぬ台上にこっそり忍ばせるなんていつもと違った手法も考えてはおりましたが、
これまた職業病が出てしまっていることに気づきましてそれでは挑戦状でもなんでもないということでここからが本題。
三択ロースのプレゼント、神ロースを探せ!!
ということで、本来はこの様に捻りに捻った企画名でお贈りする予定だったことはさておき、それぞれのロースがどこに配置される予定だったのかが気になるところではないでしょうか。
お題から察するに神ロースである塩ロースが一番重要なのはご理解頂けているかと思いますが順を追ってお話させて頂きますと、
まずロースは並ロースという位置づけになるのですが、まあ普段から万人受けするメニューでなくてはならないのではと考えます。
ということは、もうあれしかございません!
って、知らんけどw
続きまして上ロースでございますが、並みとの違いはサシであったり大きさだったりお店によって様々なんだそうでそうですが、やはり産地が重要なのではと考えます。
よってかの有名な松阪牛に匹敵すると称され武将も忍者も愛してきた全国有数のブランド牛、もうあれしかございません!
って、知らんけどw
お待ちかねの神ロースでございますが、最上級ということは言うなれば神ロースというのは焼肉界の番長であり赤身の番長とも言える存在なのです。
緑のたぬきではなく赤みの番長、もう絶対あれしかございません!
って、知らんけどw
今年の最後の最後に、私事ではございますが私はもっぱらレバー派、レバーがなければ始まりません。
迷いに迷わせて、少し早めですが皆様よいお年を―。
以上です!!