胸に刻め!!

はせチャン

行き成りではござるが、隠しておったが拙者には童部がおる。

こんな銀玉粕でも、夫婦として祝言を上げる事が出来ておるのじゃ。

そう、主水殿のように良き亭主として!!

その童部が何ともまあわがままな奴でござるゆえ、誰に似たのか(はぁ~

故に、拙者女房に聞いてみたのじゃが、女房が『あんたに決まってるやん!!』

そう所詮、拙者の子は拙者と言う事である。

今日はこの事を胸に刻み出陣するでござるよ。

タイトルとURLをコピーしました